ビブリア古書堂の事件手帖 ドラマ 感想

ビブリア古書堂の事件手帖が始まった。 ドラマ第１話を
見た感想はAKIRAが好青年だった。

役柄とは言え、ＧＴＯのやんちゃでイケイケのイメージが
あったので少しビックリ。

普段は怪しそうで行かないと思うが、ビブリア古書堂の
古い本に囲まれ雰囲気も好きかも。

ドラマの最後でエンディングでE-Girlsの曲と一緒に
流れている物語はなんだろう？

ビブリア古書堂の事件手帖の関連商品はこちら　＞＞

頭にあまり入ってこなかった。

AKIRAが手にした安田成美の写真も気になる。
第２話で登場するのかな？

ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」の２話は
高橋克実が演じる志田肇が絡むあらすじっぽい。

「本屋大賞」にもノミネートされた原作の小説も
気になってきた。読んだ人はどんな感想を持ったのかな。

タグ：ビブリア古書堂の事件手帖 ドラマ 感想

コメント 1

原作を読んだ人としての感想は
やはり小説（ライトノベル）をドラマ化するには大きな壁があるな
と感じました
どうしても仕方がない部分はありますが、小説で書かれる細かいポイントは映像化することで省かれ、面白味がかけてしまっています。
まだ一話目なのでなんとも言えないですが、
2話予告から察するに大幅な原作カットで原作を読んだ人はあまり好印象を持たないでしょう
あと、ジャニーズ演じる栞子の弟は原作では「妹（キーパーソン）」です
キャスティングはジャニーズの力でしょうか・・・・
by ハイエルフ (2013-01-14 23:00)